2014年 11月 24日

(創作漫画)「妖護学級ハヴリダ」03+04(トナメ版)



第三回裏サンデー投稿連載トーナメント(http://urasunday.com/tournament03/index.html)に出品した作品です。
トーナメント応援ありがとうございました!
決勝戦では10作品中8位…い、いや
予選まで含めて全200数作品中8位という快挙でした。
これも応援してくださった皆様のおかげです。
ご愛顧への感謝を込めて続きの4話を書きおろしましたので
是非ともご覧ください。

さて、突然ですが、反省会を始めます。
テーマは、なぜ「妖護学級ハヴリダ」は優勝できなかったのか…です。
わーパチパチパチ
まあ僕の画力だとか作話能力だとかテーマの問題とか
そういうのはしょうがない部分だからおいておくとして
工夫次第でもっとどうにかできたんじゃないか?という部分について
色々反省してみます。

明らかにダメだった部分としては、2話のほのぼの展開が優勝狙うには出力不足だったので
打って出ることにした起死回生の一手であるホルガー戦(3話)が失敗だったと思います。
どうせなら一発逆転を狙って&滑ってもU2で挽回したらいいや という気持ちだったのですが…
結果だけみたら、手堅い話をやればよかったなあと思いました。

シリアスやるにしても、ホルガー事件が解決して、スッキリするところまで話を進めるべきでした。
が、ページ数が足りなくて、大ピンチのところで終わってしまったのです。
古代遺跡の話で2話を丸ごと浪費し、それによる尺の消費は3話の前半にまで及んだのが痛かったですね。
1話、2話を3話にむけて、徐々に伏線を積み上げていくべきでした…
トナメを意識して第一話から構成してればもう少しくらい上に行けた気がして、それだけが悔やまれます。

ですので、これからトナメに参加する人に僕の遺言を聞いていただけるならば
1話は独立した起承転結でその作品のおおまかな魅力を伝え
2話は1話のパワーアップ版+3話の溜めになる話をやり
3話で大きな花火を打ち上げて盛り上げる。
4話以降のための伏線は尺が勿体無いなので、避ける。(拡張可能にはしておく)
というような3部作がいいのではないかな、と思いました…僕にも次があるならそうしたいです。

しかしまあ、初参加で決勝までいけたのだから、僕にしてはがんばれたと思いますので、
よしとします…ああでも…大好きなハヴリダで優勝したかった…
そしてアニメ化…ハリウッド映画化…ついでに
ハリーポッターのJKローリングにノベライズしてもらいたかった…

打ち切り前の漫画ってパワーダウンしますけど、今回それを身を持って実感しましたね…
3話はネーム描いてる途中からすでにビミョーな雰囲気ちゅーか…
なんか軸がブレてる気がしてて…あ…あ…あああああん!!!

3話でダメになっちゃう漫画ってのは、きっと1話の時点でダメなんです。
つーわけでリブートも決意したわけですが、それに伴い4話ダイジェスト版を書きました。

4話のダイジェスト版を書いていたらお別れが辛くて
昔飼ってた犬が死んだ時みたいな気持ちになって涙が溢れでましたけども
今生の別れというわけではありませんよね。
ハヴリダは大好きなので、いつか、きちんとした作品にしたいと思います。
岩明均先生のヒストリエだってデビュー前から構想してたらしいですよ。
つーか、これからっしょ!

以上で反省会を終わります。


ついでに近況報告&今後の活動について
今回のトナメで1回戦突破した人には裏サンデーの担当編集さんがついたのですが
守秘義務があるらしいので、そのへんの活動に関して詳しくは書けません。
全てはご想像にお任せします。
もしかしたら、pixivの更新などはしばらく滞るかもしれませんが
気長にお付き合いいただければと思います。

しゃど地蔵でした。