2015年 02月 07日

(短編漫画)「妄想」(10P)



こんなまじめな恋愛ネタで漫画を描くのは初めてではないでしょうか?
アラサー婚活喪女の幼虫みたいなJKを可愛く描けないかなーと思って書きました。
ようするに、人付き合いを順序立てて構築するのが苦手、ってことなんですが
そういう人間のダメな部分もJKならまだまだ成長の余地があるので可愛いものです。

続きを読むであとがきです



↑と思ったのですが読者の反応がそんなによくなかったのであんまりかわいくないのかな~

今回は絵とコマ割りが今までで最高スペックを発揮している気がするので
もし問題があるなら脚本、キャラクターの部分ではないかと思います。

僕としてはいつも描いてるシュウコちゃんのダメ可愛い一面のような気持ちで描いたのですが、
劇中ではただの糞レズボダ女なので、感情移入してもらえなかったのかも。
いきなり男の悪口いう主人公は好きになってもらえませんよね。

ストーリーは「妄想」をテーマに、オチも含みを持たせる事で
黒髪パッツンはレズなのかどうか不明、主人公の妄想なのかも、っていう妄想膨らむオチにしました。
もしこれがわかりにくかったなら「桃太郎の昔話」と同じ失敗をしてしまった予感です。

キャラのゴーストは
金髪ショートがシュウコちゃん系(時をかけるテレホン)
黒髪パッツンがジュディス系(けだものジュディス)ですね。
ジュディスはシュウコちゃんを悪い大人にしたキャラというイメージなので
実は同一人物がちちくりあっている漫画ということになります。
そのせいで世界観が黒くなりすぎたのであれば、シュウコちゃんは
やっぱり温厚なハルナ系(時をかけるテレホン)と組ませるのが
読みやすい作品になるのかもしれません。

そういえばシュウコちゃんが彼氏と別れたとか
非処女っぽい言動をとるのは初めてかもしれませんね。
シュウコちゃんってわりと処女性(喪女性)強いイメージなんですが
今回は本当の愛を知らないキャラなので、セカンドバージンみたいな感じでしょうか?

ジュディスに関してはそのうちハヴリダをリブートする際に
人間のふりしてるけど実は人外ハーフの教師、ハヴリダ生徒たちを悪の道に引きこもうとするルウナ先生のライバル
という役をやらせようと思っているのですが、今作みたいな感じなのかなーとちょっと感触が掴めてきました。
言葉巧みにセルジュたちを誘惑して、魅了するのです。
(余談ですがハヴリダリブートは色々悩んでるのでだいぶ先になりそうです。ごめんなさい。)

絵についてはシャフ度のカット等は画像見て描いたのでそこだけ上手いです。(ズルい)

それから今回、いつもよりコマ割りが上手く出来た気がします。
「十年飯が食える漫画家入門」という漫画の教本にあるコマ割りのテクニックを実践しました。
5年前読んだときはわからなかった内容も、最近読み直すとずっと意味がわかって勉強になりました。
特に、見開きの左上に盛り上がるシーンを持っていく、というリズムの作り方が大変な発見でありました。
味をしめましたので、以前読んだ漫画の教本をまた色々読んでみようかな―と思います。

最近ジャンプルーキーで過去の傑作選みたいに自分の作品をUPしてたんですが
それがわりと人気で、調子づいていたのですけど、傑作選だから、一種のチートなんですよねー。
同レベルの反応を期待しながら描いてたらフツーな反応にガッカリして言い訳がましいあとがきを書いてしまいました。
ま、平均値はこんなもんですね。これからものんびり精進します。
Posted by syado at 02:46 PM | from category: お漫画
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