ここもたまにはブロガーらしいことをやろうじゃないか。
サルでも分かる？人権擁護法案
人権擁護法案という法案がいつのまにやら可決されてしまいそうな雰囲気です。
この法案が通っちゃうと、『人権擁護委員会』なる新組織を敵に回した人は全員ﾀｲｰﾎされちゃうらしいです。マジ。パッショーネ（組織）のお心しだい。つまり差別認定されると即死。組織が差別認定したなら裁判所の許可も不要。すげぇマジかっケェ人権擁護委員会。その独立性の高い強権は第三帝国における武装SS並。
というのはまぁ言いすぎですけど、人権擁護委員会が目をつけた悪党には、最初に”警告”します。黙れボケェーみたいな感じですかね。
その後黙らなかったら ﾀｲｰﾎ・証拠品の押収・スーパー差別マンとして大公表（アメリカの性犯罪者リストみたいなやつ） っていう感じで、刑事ドラマに出てくる捜査令状みたいなのがいらないのはマジらしいです。
人権擁護委員会のメンバーは、その辺の人権擁護団体関係者などから選抜されるとか。ようするに部落や在日の差別と戦って生活してる系の人権屋さんですね。
そして人権擁護委員会は、在日朝鮮人や部落出身の人などを普通に批判しただけでも差別として認定可能です。なんでも差別の”具体的基準”が全然無いので、人権委員会の鶴の一声で決まっちゃうらしいですね。
どうやら部落開放同盟のチャクラムがマジでザラキを習得する日も近いようです。
いいなあ人権擁護委員会、俺もはいりてえなあ。仮性包茎は社会的に差別されてるから、とかいう理由で入れてもらえないかなぁ。入れたら給料どれくらいもらえるのかな。
補足
『差別を助長する表現』も禁止なのでもしかするとこの記事も逮捕かもしれません