今日は、初心者島限定で少々無理のあるEQ2生産にも疲れたのでSFCのガイア幻想記をやっていました。ニンテンドーレボリューションで。嘘。エミュです。
ガイア幻想記といえば、伝説のトラウマゲーですよ。
世界中の遺跡を探検したりするんですけどね。そりゃもう行く先々で生きるってなんだろうと考えさせられるコネタが散在しているわけですよ。例えば、ダンジョン行くと必ずと言っていい程見かけるのが、自分の子供が書いて託したメモをお守りのように抱いて朽ち果てる探検家の白骨。今も家族がどこかで帰還を待ち望む白骨多杉。そして、インカの遺跡奥深くに眠る幻の黄金船では、既に滅びたはずのインカ帝国の人々に歓迎されます。そして一晩明けると、インカの人々が居ない。昨晩まで人が立っていたところには、朽ちた人骨。そうです。インカの人々は永遠に”明日の出航”を待ち続けているのです。他にもヒロインのペットの豚が原住民に食われたり。(なんか原住民に悪意がないのが最悪)
あとなんか最後みんな死ぬし。死なないっけ?覚えてないけど皆殺しエンドだった気が。
っていうかこの記事、全体的にうろ覚えです。
で、久しぶりにやってみて、セーブして、もっかいやろうと思ったらちゃんとセーブできてませんでした。(画像)