世界は丸い。人は遠くを見て、がんばってそこにたどり着いて軽く調子にのって
けど、どうも着いてみるともっと遠くに何かが見える。そして
自分がぜんぜん前に進んでいない事に気づいて落胆する。しかし奮起して
また、その遠くに見えた何かをとりに行く。そして、目的地でまた遠くを見て
落胆する。人生はその繰り返しだ。そのルーチンがなくなった時
人は、自分の世界の最果てにある「奈落」を見る事になるのだろう。
俺は正直言うと奈落を眺めてのんびり暮らしたい。
でも、遠くへ行くことを諦めた時にこそ
その景色は奈落に変わるのかもしれないな。
確かに人生落胆ばかりですよね。
ほんといいことなんて無きにも等しいですね。
ほんと掴めないものばかりです。
だから面白いんじゃないの?
前を見るだけでなく、振り返った時に
自分の通った道が出来てれば、楽しいと思うよ。
こんな ねっとに まじに なっちゃって どうするの
てめぇの 血は何色だぁ~!!
ダイエットコーク色^^
どうせ落胆するから、といって前に進まないのは言い訳だと思うんですよ。
前に進むのが辛いから、逃げようとしてるんだと思うんですよ。
たとえ前に進んだことで、さらに先が先が見えて落胆したとしても、継続して努力したことで得た何には、絶対に落胆しないと思うんですよ。
そこには深い満足感があるはずだから。
努力を積み重ねて、そこまで進んだ満足感、そしてその結果得た能力と自信、そういったものがあって初めて次の一歩を踏み出せるのではないでしょうか。
絶望というのは、たいして努力したこともなく、能力も金も社会的地位も無いのに、プライドばっかり高い僕みたいな人間が上を見たとき、そこに存在しているんです。
だから、しゃどさんには前に進んで欲しいです。でも程々にしてください、遠くに行っちゃったらムカツクので。
駄文失礼しました。
ピンキー!お前も私と同じ考えか!