あと3ヶ月で19歳か~といったところでレゴブロックのお時間です。ネットでトイザらス見てたら妙な購買意欲にかられ衝動的に注文、今日届いたのでぼくの考えた未来戦闘機を作ってみました。断っておきますがこれは従兄弟へのプレゼントなどではなく、完全な私物です。わあ、もう年なんだから普通にプラモとかやろうよ!不健康だよ!というかそもそも遊んでないで働けェ!!
不健康といえばまた風邪引きまして、もうろうとした意識の中 レゴブロックを 組み立て て やた 。かゆい うまい
名前 ぼくの未来戦闘機1号
全長 16.5m 全高 4.2m
全幅 12.2m
巡航速度 マッハ10+
※真相不明ながら単独での大気圏外離脱能力があったとする資料もある
発動機 高田工業式イオンパルスエンジン 山型×1基
トリプルノズルプラズマロケットエンジン×2基
武装 後述
乗員数 1名
2674年5月、「便所の戦い」や「台所沖会戦」等緒戦での勝利はあったものの次々と戦略的要所を陥落されていった金玉共和国が、少数精鋭での一点突破に望みをかけて大戦末期に開発した空の怪物である。武装はもとより機関部や翼面素材など生産性経済性を無視して設計されているため、本戦闘機一機分の予算で航空巡洋艦とそれに搭載する艦載機10機が配備できたとまでいわれている。かくして戦場に送り込まれ一部のエース達に託された「僕の未来戦闘機1号」であったが、絶対的な配備数の少なさ(僅か4機、1中隊のみ)から、投入戦域は戦略的に完全に無視され常に無人、それ以外の多方面からの本土侵攻作戦が実行されたため敗戦を食い止めることはできなかった。
①トリプルノズルプラズマロケットエンジン
②高田工業式イオンパルスエンジン 山型
③パワーフィールド式垂直尾翼
①80mm亜光速対艦レールガン
②12mm対空機銃
③マイクロミサイルポッド
①パワーフィールド安定フィン
②核融合炉
③SONY製CELLプロセッサ(フリーズするのはプログラマーのせい)
主砲、超高収束率30ギガW級ルビーレーザー
副砲、超々高収束率20ギガW級ダイアモンドレーザー
(ルビーレーザーに出力が劣るが収束率が高いため、こちらのほうが射程がある。ただし威力は劣る)
とかいうのを考えてたらなんかだんだん頭がもわ~っとしてきました。明日朝から教習所なんだけどな。
まあ頭がもわ~っとしてるのは前からだから
よしとす
る
か…。(絶命