参考 / wikipedia クロウ・クルワッハ
日の出と日没を盾に、両手の暗黒剣でいっぱい神様を惨殺します。
ケルト神話に登場する神様で、太陽神なのに暗黒竜という冒険心溢れる設定を持つお方。その設定、下手するとゴールデンブラックドラゴンだぞ。考えたやつは警察に出頭しろ。
※ゴールデンブラックドラゴンとは
どこかのウェブマンガでものすごく強いドラゴンとして登場した伝説のドラゴン。数年前ふたば二次裏掲示板に突如出没し、画像のような大迫力で大変恐れられた。
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どこが大迫力やねん
わからん
クロウ・クルーアッハは諸説ある謎の多い存在の一つだねぇ、言葉の意味も曖昧で「積み重なる輪」とも「血塗れの月」とも「塚の王」とも訳されるようだし、祭祀においてはモロクのように幼子を生贄に求めたとか。
また似たようなのに「セナ・クルーアッハ」というのもいて、こっちと混同視されてるとか。
それはさておきゴールデンブラックドラゴン、うちは好きだぜ?
ネットで調べてもwikipedia以外名前もでてこなかったクロクルたんを知っているとは…おぬし中々やるな。キリスト教に弾圧されて資料が少なそうだなとは思ってたけど、血塗れの月とか全く知らなかったぜw
そもそもゴールデンなのにブラックとは何事か
わからん。