[アイマスMAD] もしもシリーズを妄想して紙芝居にしてみた part.2


ギャグマンガを描いて動画化する

俺は一生、ギャグを考えるだけで終わるのか…?
等と疑問に思いシリアスな物を作りたくなって作る(正義の味方)

そうしてると辛い作業から逃避してギャグを考え始める

ギャグマンガを描いて動画化する

以下略
吾妻ひでおさんは失踪日記の中で
芸術をしているとホームレスをやりたくなり
ホームレスをしていると肉体労働がやりたくなり
肉体労働をしていると芸術がしたくなる
と語られておりましたが
それと同じような(違うような)感じで昔からこのサイトも
シリアスとネタをいったりきたりしています。
でも、例えばギャグ一本とかに絞ったほうが
ここはそういう店なんだって感じがしっかり出て人気が安定しそうですね。
逆に寿命は縮みそうですがそれがプロの仕事なのかもしれません。
そして突然失踪したりしてみたいものです。
※追記
次の本格的な動画の作業に入るためまた一週間ほど更新がまばらになります。

2件のコメント

  1. 永井豪も本当はシリアスばっかり書きたかったが、ギャグのが早くかけてデビューしやすいということで初期はギャグばっか描いてたそうだよ。
    自分を表現するのもそうだけど、売り込めなきゃ見てもらえないわけだからぐーるぐるシフトしてもいんじゃないかな。

  2. 需要に合わせて作風を変化させるのはいいんだ。
    ただ俺の場合、ギャグが軌道にのってきた辺りで飽きてきて
    需要を無視する形でシリアスにシフトしちゃうんだよ。
    多分シリアスよりギャグのほうが人に喜ばれる
    クオリティだから、その落差も困った問題だ。
    まぁ、シリアスのスキルも上げないと後々困りそうだし
    これもある意味将来への投資かな。
    そんな感じである種の投資をして
    昔のネトゲ系サイトとしての人気を犠牲にして
    絵も描けるようになったわけだし、10年後の
    成功を夢見て適当にがんばるぜ。
    プロになるという事は需要に合わせて物を作るということで
    新しい可能性を伸ばすのは難しくなるのかもしれない。
    今のうちに色んなセンスを覚えたいな。

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