今、投稿用漫画のネーム書いてます。
アフタヌーンの四季賞に出したいなと思っているのですが
投稿すると思うと妙に緊張してしまい
どうも進みが遅いので一思いにサボって息抜きのお絵かきをしてみました。
まあ、このネームも出来がイマイチだったらサイトに上げる漫画用にします。
と、心を落ち着けるためにあえて宣言します。
ネームが終わったら作画で、ますます更新がまちまちですが
今後とも追放者の祭をよろしくお願いします。
ウェブ拍手レスのコーナー
雪歩のドロリッチを口移しでいただこうか
チューになっちゃうだろ!!!お前は変態か!?
俺も小鳥さんのドロリッチ飲みたい
そう言うと飲ませてくれないんですよ、あの嫁き遅れは
さすが小鳥さん! ハニートラップもこんだけ巧妙だったらよかったのに
トラップの方向性を完全に間違えてますね、残念ながら
汚い!さすが小鳥さん!汚い!
大人のオンナは汚いのよ!
変態!変態!
「2X才になる頃には、女の子はみ~~んなこうなるわよ!」
ならねーよ
愛してるぞ!
俺もだ!
ハンマーソング~で質問です
だるま落としからの展開が好きではなかったが考えを改めた、ということですが
私は未だにダルマ落とし展開が好きになれません。
よろしければひとつの解釈として考えを聞かせてください
うーん、何度もアイデアをひねってるうちに慣れてきたのか好きになったんですが
恐らく俺が最初あまり好きじゃなかったのは
「みんなあんたと話したいんだ」の「みんな」がいきなり出てくるってのが
友情展開の割には伏線が無くて、そこまでしてくれるのか、という
説得力が若干弱かったせいかもしれませんね。
俺は「ヤジウマも「みんな」もアイマスのキャラでやる」と思うとその辺りの違和感が解消しました。
あのまま宇宙空間で凍り付いて死ぬ歌(w)ってのもアレですし
結局は地上(みんなのところ)に戻らないといけないんでしょうが
尺の関係もあって「みんな」がヒョイッとでてくる事になって
人によっては、ろくでなしの主人公がいきなり人に助けられる展開に
少し違和感を感じてしまうのかもしれません。
元はといえばあの曲の主人公はBUMPのボーカルの人そのもので
何しろ人気者なはずですが、本人がそれを拒絶して孤高ぶってみたものの
やっぱりみんなと仲良くしたい、と思ったのである種のフラグがたち
ダルマ落としが成り立つようになった、とも考えられます。
この場合、「みんな」に愛されるのは当然の前提条件ってことになりますね。
でも作詞者の境遇を考慮するってのはちょっと野暮な推察かなぁ
巻尺ボタン押して戻ってくるときピッシ!ってなって痛いですね
ええ、特に金属のやつはピシャーン!って雷みたいな音が鳴ってマジで怖いです