いつからそばにいたの ねえ抱いてほしいの
「夢」はですね、歌詞的に白いわんちゃんのような表現なのですが
千早のドッペルゲンガー風にしました。
夢はペットとかそういうもんじゃなくてもっとファンタジックなもんなんじゃないかと
そういう曲だとしゃどP的に解釈してのことです。
また千早にとって、歌手になる夢は自分自身の存在意義にも等しい。
それは違うんじゃねーのとコメントがつきそうです。
歌詞の解釈については毎回いろんな意見があります。
まぁ今回は演出的にもそのほうが面白いんじゃないかなと。
百合展開が楽しそうとか
左様な理由はござらぬ!!
ちゅぱっ ちゅぱっ
独り身の紙芝居Pである
しゃどPが時折 このような妄想にふけるのを
見てみぬふりをする情けが
ニコマスユーザーたちにも 存在した。(かどうかは不明)
nothingは夜が明くまで
>百合展開が楽しそうとか
を眺めていた
胸の高まりは止むことがなかった
顔面蒼白のしゃどPに音無小鳥が
話しかけたが 幽鬼の如く素通りし
穴の開いたnothingPを林の中に埋めてしまった
これは奥技にかかわるもの
紙芝居Pの本能がそう告げていた