大阪、我孫子周辺の”お祭り”には必ずといっていい程このような謎の自動(というかセルフサービス)宇宙占いが置いてある。いったい誰が何のために運用しているのか全く分からないがずいぶん昔からあるようだ。恐らく、わずか100円で宇宙時代の占いをしてもらえるのだから人気が絶えないのであろう。引くだけ引いて100円払わなかったら呪われるのは間違いない。
我孫子にはメッセンヂャー三平という謎の有限会社があり、野良猫の毒殺(←違法です)から引越しの手伝い、浮気調査や日曜大工まで様々な任務をこなすなんでも屋が存在する。画像はその店の前にもうずっとずっと昔から置いてある気温計だ。謎のエージェント三平氏の設置したこの気温計の効果で、周辺では毎年たくさんの人々が熱中で命を落とさずにすんでいる。かもしれない。
外人が日本に来たときハトだらけでびびるらしい。例えばフランスじゃハトがいたら捕って食べちゃうからその辺にハトはいないんだって。だった気がする。
大和川に潜む巨大水竜ヤッシーの頭部を撮影した非常に珍しい写真。
犬の寝込みを襲ってみた
すごいファンタジックだな。
宇宙とか。
ただ今何度とかいうのもすごいけどよ。
きちがいってのは案外近くにいるもんなんだよ。昔からいるから話題にならないだけでw
メッセンヂャー三平
いい名前だ。
ネーミング・センスにノーブルな気品を感じる。
特に「ヂャー」、
「ジャー」では出せない格調高い響き。
そう、メッセンヂャー三平はひょっとすると戦前から存在するかなり古い組織かもしれないんだ。より詳しい調査が必要だな