デッサン教室4回目

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絵画教室でデッサンを習ってきましたpart 4です。
今日は、意を決して普段 ヨダレとカウパーをだらりだらりと垂れ流しながら色々描いている落書き帳を美人先生に見せました。そしたら速攻例のキチガイ先生に回されました。「ほうほう、へー。へーへー。あ、○○先生にも見せてもいい?」断れるわけないじゃないですか。
でも、キチガイ先生がやたらほめてくれました。なんでも線に味があるとか。『君の絵のタッチは独特で面白い。これからも好きなように描いていけば良いよ、そしたら独特な画風の個性的な絵師になれるよ』みたいなアドバイスをもらいました。
ああ。この際相手がちょっとアレな人でもかまわない。
絵を褒められたんだ、褒められるってのはうれしいもんだ。
ていうか初めて他人に絵を褒められて戸惑いを隠せません。
しかも才能がどうとかそういう夢のある分野。
こ…こ、これが絵師の喜びなのか?
なんだか、UO FLASHを褒められまくってた昔の心境を思い出しました。
ちなみに、美人先生にもちゃんと褒めてもらえました。フラグだと思います。
以下自分用メモ(習ったこと)
モチーフを触ってみたり別の方向からも観察してみたりして、目で見るだけじゃ分からない、表面の色以外の何かを感じ取ってその感覚をエンピツに込めるようにする。どうやら、この感覚を身に着けるのがデッサン最大の目的らしい。

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