デッサン教室に行ってきましたよ5回目の巻

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今回のモチーフは木の棒。やっぱり何に使う物かは不明。
今日はいつも使っている市民会館みたいなところが誰かの葬式で使えなかったので、別館でやりました。以前迷い込んだ事もあるあそこです。
全く葬式というものはうざいったらありゃしませんね。
お前ら死んでまで人に迷惑かけて何が面白いの?>死人
坊主に何十万も金払って、どうせ聞いても意味もわからねー中国語のお経唱えてもらって。
おい坊主、おいお前だよ。お前も実際わかってねーだろ。このお経何語で書いてあるのか分かってねえんだろ。おい。ハンニャーハーラーとか言ってねえで普通に日本語でやれよ。ここは日本だろうが。折角のありがたい仏の教えとかいうのが全く通じてねえだろうが。死人お前もだよ。分かってねえだろ今坊主が何言ってるのか。実際お前の聞いてるお経に対するスタンスってのはな、法の華の『最高ですかー!』と同次元なんだよ。中身よりお経唱えてるって雰囲気だけが必要なんだろ?ハッ、なるほど南無妙法蓮華経が流行るわけだぜ。
ぶっちゃけ全部言おうが部分だけ言おうが同じなんだろ!え!そうなんだろ!?
挙句の果てに何?
何十万も坊主に金はらって、位牌とかいう黒いのに変な名前書いてもらっちゃって。何それ?戒名?ああニックネームの一種か?お前らポケモンか?
で、わざわざ親戚縁者集めてニックネーム大公開か。おめでてーな。
ったく、葬式なんかするやつはみんな死ねばいいんだよ。
あ、そういや4月で例のキチガイ先生が先生やめちゃうらしいです。あの先生やたら俺の絵褒めてくれるから丁度いいやる気源だったんですけどねぇ。ま、仕方ないか。
以下自分用メモ(ならったこと)
球状・筒状の丸いものは、上面にハイライト、側面にハーフトーン、下の方にはシャドウと反射光が現れる。練り消しでハイライトと反射光を描いたりすると丸く見えるようになる。
長いひとつの面は、面の端から端まで一本の直線を一筆で塗り重ねると、ひとつの面らしさが出る。
球や筒を書くときは面の形に添った色の塗り方をすると曲面らしさがでる

1件のコメント

  1. 一期一会を大切にということで・・・
    「それを言うならサンスクリット語だよ!」
    あーすっきりした。

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