[お絵かき] ピーナッツバターチョコチップクッキー

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あーあ。俺も高校生活とかエンジョイしてさぁ。こんな感じの美味しそうなPOP描いて、学園祭の喫茶店の宣伝に一役買ったりしたかったな。絵が描ける子として重宝がられたりしたかったな。したかったなー畜生!!!
引っ越してからはキッチンに猫がうじゃうじゃしてる環境が改善されたので、最近はよくお母さんの料理を手伝ったりしています。今回はその延長線上としてお母さんと二人でクッキーを焼いてみました。まさに花嫁修業です。将来の夢はお嫁さん♪もちろん相手はふたなり美少女。気合入れて直腸で子供孕む。生む。育てる。クッキーはもちろんピーナッツバターチョコチップクッキー。何故なら彼もまた、特別な存在だからです。
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こんな感じのが焼けました。
作ってる最中、本に書いてある通りに計量したらバターと砂糖の量に驚愕。『やばいって!死ぬって!これはマジでやばいよ!』。洋菓子はマジで体に悪いなと思いましたよ。あれはやばいよ、マジで。大量の粉に握りこぶしくらいの量のバターと砂糖混ぜて焼いて食うんだぜ…このカロリーはしゃれにならん。絶対病気になる。しかもちょっとバターが少なかったせいかパサパサしたクッキーになっちゃいました。もっとぶち込むべきなのか…。まぁ、お茶に合うのでこれはこれでおk。
16枚中8枚は家で食べ、残りの8枚は4枚ずつ、岩村と何気に引っ越してからお隣になってる親戚(例の共産党おばさん)宅にあげました。一人で死ぬのは嫌です。あと岩村にくれてやった別な理由は、「のびたさん。私クッキー焼いたの。よかったら食べて♪」をあのメガネ野郎に一回やってみたくなったからです。

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