本日のモチーフは中世の拷問器具を思わせるただならぬオーラを持つエンピツケズリ器、南京錠とカギ、SMチックな洗濯バサミ。次回へ続きます。画材は不透明水彩でございます。
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ちなみに線画はこんな感じでした（保存用直リンク）
今日はいつも来ている人がいなくて来ていない人がたくさんいました。ヒロポンくん（彼は最近いつもいないような）や水彩のお爺さんがおらず、女子高生がいっぱいでした。おじいさん大丈夫かしら。ヒロポンくんはきっと夏休みで忙しいんだろうなぁ。
女子高生で一人酷いのがいました。香水の使い方を勘違いしている系の人で、半径10メートルに強烈な匂いを撒き散らしてるんです。
お前はラフレシアか？その悪臭でハエでも集めてんのか？まぁ、典型的なイエローモンキー。ふざけんなよ糞ジャップ。香水はそういう使い方するもんじゃねぇ。マジ臭ェ…。本屋とか密閉空間にそんなヤツいたら、ひょっとして本棚にデスノートおいて無いか探しちゃうね。
匂いという本能的な部分で不愉快を撒き散らすやつらの凶悪さは筆舌にしがたい。蚊取り線香で瞑想する外人とはワケが違う、最低に糞な西洋文明へのカンチガイだ。
まぁたまに見かける外人旅行者の兄ちゃんも相当ポマード臭いのいるけどそれを上回る規模の日本人がちょくちょくいるってどういうことだよ。別に上書きするべき体臭もねぇくせによ。あーあ、みんな二次元オタクにでもなればこんな臭いやつら絶滅すんのにな。いや…前に一度香水臭いオタクルックのやつを日本橋で見たゾ（森羅万象チョコ風）。事態が悪化しそうなので前言撤回としておこう。ようするにだな、香水なんてつけてるヤツは腹を切って死ぬべきなんだよ。男は当然の事シャンプーの匂いがエロイのにそれを上書きする女子供も全部。全部だ。全部なんじゃねえの！？(ハルパゴス将軍)
シャンプーといえば小学校の頃の同級生の女の子友達でまさに美少女って感じの子（今卒業アルバム見ても断言できるレベル）がいたんですが、当時は遊びながら毎日その子の髪の匂いを堪能するのが日課でした。スマブラやりながらｸﾝｸﾝｸﾝ。下校途中にｸﾝｸﾝｸﾝ。あの頃は間違いなく、俺の、いや末代まで含めての絶頂期だったはずだ…。今そんな事したら3秒くらいで公安9課が突入してきて即座に射殺されるだろう。なんか着弾後に体内で爆発して脳核をバラバラにする劇場版攻殻機動隊の最初に出てきたすげえ弾丸でバシュァッ、って。『う、撃つな！投降す(タタタタン！！)バシュァッ！』バタリ。