[マンガ製作日記] 遺跡の番人製作中3

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現在、ペン入れ2ページ目です。腰痛と闘いながらも
二重下書きは必要ない箇所があったのでさくさく進みましたが
ペン入れが思ったより大変で作業は予定通り遅延しております!わっほい!
その腰痛はイスの高さを調節して収まってきたのですが
ダメ押しに、おかんが通っている鍼灸院へいってきました。
そこには気孔師じみた鍼灸師の爺さんがいて、鍼を刺さずに
あてがうだけで気の流れをうんたらかんたらどうこうして
病気を治してしまうそうです。マジかそれ?嘘でしょう?
しかし、鍼灸学校が研修ついでにやってる結構大きいところなので
違う先生が俺の担当になったのですが
実際、あれだけヒザ痛い痛い言ってたおかんを復活させた
回復魔法をぜひとも受けてみたかったですね。
ちなみにそこ、鍼灸学校から来てる研修中の若い人がいっぱいいます。
ベテランの先生の他に、鍼灸師の卵みたいな人が一人付きます。
まぁそんなだから料金は無保険で1000円?とか格安なんですけど
当たった卵さんが若くてかわいいお姉ちゃんだったんですね。
硬くなった患部を優しくもみしだかれたり(マッサージ的な意味で)
ハンケツにされて、尻に何本も差し込まれたりしました。(鍼的な意味で)
こ…これは…また来させようとする策略だな!
でも次はDHCの化粧品臭いおばはんが出てくるんだろ!!
来週も行くわ、くそ!!
ウェブ拍手レスのコーナー
私は伊織の椅子になりたいです
伊織様が出かけたら、お座りになっていたところの匂いを嗅がせてくださいね

4件のコメント

  1. なるほど、律子さんとのことは遊びだったのですね。ではワタシが引き取らせていただきます!!

  2. 風俗じゃないから浮気じゃないもんっ!!
    結婚生活が長くなるとちょっとくらい
    行きぬきが必要なんですよねー!ででででで(律子に耳をひっぱられながら)

  3. あざーす!
    腰痛で集中できてない気がしてて、自信がなかったので嬉しいです。
    ジャングルは小林源文さんの真似しました。

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