[アイマス紙芝居製作日記] ハンマーソングと痛みの塔 11 これだけあれば許されないかな 色塗り中

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線画飽きてきたので、一部の背景や口パクをほったらかして先に色塗ってます。
これやると線画エンジンが冷え切ってあとで辛かったりしますけど
やる気無くなったからね。仕方ないね。
今更ですが、最近「ぼくらの」にはまってました。
アニメ化されてアンインストールアンインストール♪が流行ってたやつです。
事の発端は1月はじめ、リアル友達の岩村くんが同作者鬼頭莫宏さんの前作
なるたる」を貸してくれたことにはじまります。
だから正確には鬼頭莫宏にハマっていた、といえるのですが
「なるたる」は読むと本当に鬱になるマンガなのです。
天才・鬼頭莫宏が考えうる限りの悲惨な展開を描いており
普通ならしらけるような酷い展開も不思議と感情移入してしまいます。
なるたるは軽くトラウマ化したのでブログでは触れずにいました。
一方「ぼくらの」は、たしかに悲劇的ではあるのですが
人が死んだりしても、それにはちゃんと意義があるんですよね。
キャラクタが死んで悲しくても、心に残るものがちゃんとあるんです。
理不尽な悲劇を心にぐいぐい詰め込まれる「なるたる」とはそこが違います。
そんな「ぼくらの」をブログで紹介しようと思ったのですが
面白さを表す設定ひとつとっても、それを劇的に披露する仕組みが
作品中に組み込まれているので
軽くネタバレになっちゃうんですよねぇ。
まあ、とても面白いので、「ぼくらの」おすすめです。
なるたる?1話読んだら最後まで目が離せなくなるけど
読まないほうが身のためかもしれないな!
ウェブ拍手レスのコーナー
尻から明太子を次々と出産するおでこ少女、博多湾に来襲!!
ググったら普通にあったwwww
おでこ少女ってなんかアナルっぽいですよね…ゴクリ
スカートの前しかおさえてないとユー事は…。ええい、後ろからの画像はまだか!
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