デッサン教室3回目

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今日のモチーフは軽く1リットルは入りそうな巨大マス。
風呂ガマで米でも炊くのか…?
“組み木”の歯の数が実物より1個か2個多いのは先生には秘密。
本日も自分ではあまり面白いとは思えなかったポツリとした一言(関西地方でよくある唐突な日常漫才)が複数の先生方にオオウケ。
もしかして俺はものすごく面白い事が言える人なのか?あるいは、ただ単に嘲笑されているだけなのか?それとも、先生たちはデッサンのやりすぎで精神に何らかの支障をきたし、躁うつ病の躁病になっているのか?有名な芸術家ってキチガイ多いらしいし、少々ありえる話だが…。
話は代わりまして
実は美人先生以外に若い女の先生がもう一人居る事がわかったんですが、その人がちょっとヘン。机に置かれた有名な芸術家が描いたらしいデッサン作品のコピーに俺が興味を示し、立ったままじ~っと見ているとどこからか颯爽と登場して 『はい、どうぞ!』 拾って手渡してくれました。
そして俺が 『わぁ。なんか写真より迫力ありますねぇ』 等とこんな事もあろうかとあらかじめ用意しておいた点取りキーワードを発すると突然大興奮。 『でしょ!ですよね!すごく迫力があって、ほらなんていうかすごく暖かいんですよね!!いいですよね~!!』 等といきなり超ハイテンション。
俺の心境

大丈夫かこの女…
異様な空気に先行きが心配だ。いくら簡単にウケが取れるからといい気になって飛ばしてたらあとで酷いことになったりしないだろうか…。
ちなみに俺の指導担当は完全に美人先生になったみたいでした。
やはりフラグか。よしよし。セーブセーブ。あー、Hシーンまだかなぁ。

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