本日のデッサン教室41回目

※gifイメージはサムネイル化できません
久しぶりのデッサン教室でございます。本日のモチーフはアルミの容器&蓋、ガラスビン、変な芋2個。またまた次回へ続く。もうさすがにコンドームじゃない…といいんだけどな…。
※gifイメージはサムネイル化できません
前回比でーす。
今日はいつも4分の1程度遊んでいるところ半分くらい遊んでいたのであんまり進みませんでした。んで、SDカードに普段描いてるCGを入れてもってったら、なんかそれだけでヒーロー状態。みんなパソコンできないらしく、CG始めて見た未開人たちはすごいすごいの嵐。うっくっくっく。
なんつーか、美術関係者でパソコン使えない人の多さは異常。ほとんど異世界の住人たちって感じ。『魔法界の人々にとってはそんなに機械が珍しいのか』って。夏休みを利用してもしもBOXで異世界を旅行してる大長編ののび太くんみたいな気分だよ。
こういう人らがいっぱいいるから、芸術家なんて職業がまだ残ってるんだろうなぁ。みんなパソコン覚えてCG描く時代になったら、誰も絵なんて買わないでしょうね。21世紀のマンガ家やアニメーターじゃない純粋な『絵描き』は、低価格なCG集のDL販売や有志の募金とかで生活する人々になるんじゃないかと予想。というか、芸術単体を売り物にする時代はもう終わったのか?寺田克也とかめちゃうまなイラストレーターみたいに、依頼に併せて絵を作る職人の時代っつーか、ルネサンス期に宗教画とか描いてた時代に逆戻り?
あとなんか、「これは色を決めたら後は影の部分をパソコンが自動で計算してくれるんですか?」とか相当意味不明な事聞いてきた兄ちゃんがいた。いくらなんでもその発想はやばすぎるだろ。
んでイモなんですが
20060112-060112_002.jpg
3週間容器の中に密閉してたせいか、派手にカビが…。
色も茶色から薄い色に変色。ヤバス。
20060112-060112_003.jpg
イモから出た水分で容器もびちょびちょ。うわー、きもちわりー!!
以下個人用メモ
ビンの輪郭がちょっと変だから直しましょう。

22件のコメント

  1. まじ遠目から見たらコンドームでびびりました。
    どんな絵画教室に行ってるんだろうかと不安になっちゃった

  2. 絵を何十万で捌いてる芸術家なら基本的にデッサンほぼ完璧に習得してる人が大多数ですぜ。
    きれいな絵描かずにわざわざ素人にはわけわからん絵かいて売れてるんです。
    みんながただきれいな絵かけるようになっても廃業するとは思えないぜ!
    ついでにこれググってみつけたピカソが12歳(?)のときの絵です。
    ttp://www.hiemalis.org/~keiji/art/r1.jpg
    でも、綺麗な絵かいてるイラストレータが嫌いってわけじゃないんだからね!
    照れてなんかいないんだから!

  3. すいませんわかりづらかったですね。絵が上手い下手とかじゃなくて、デジタルかアナログかの話でございます。デジタルのCG絵師で、例えばPSD作業ファイルを高値で売るとかそういう話は聞きませんよね。アナログの"絵画"が一枚数十万~数億で取引される理由は、それ自体が唯一無二の存在だからだと思います。いくらでもコピーできるデジタルデータにはそのような値段はつかないのです。
    これからの時代は、若い人ならどんどんデジタルに行くでしょう。そして自分もそうなのですがデジタル系の人というのは『絵なんてタダで当たり前』と思っていて、良い絵を描いた人を『こいつは面白い!』と評価する事はあっても、その人の絵を高値で買おうという文化/習慣はありません。
    美術界のデジタル世代/アナログ世代人口比が入れ替わった時点で、革命が起こるんじゃないでしょうか?
    さて絵で商売といえば例外はアニメ産業に従事するイラストレーターさんたちでしょうか。表現そのものだけではなくキャラクター/世界観込みのイラストを売り物にしているゲキウマな絵師さんは、画集やCG集などでお金儲けできているようです。勿論従来通り芸術家としてのセンスがよくないとたくさんのファンはつきませんので、オタ絵が上手いだけじゃ画集はきっと売れませんね。せいぜいエロゲのファンブックみたいな流行廃りの類でしょう。(というかエロゲファンブックもゲームの延長線上考えれば芸術なのかもしれません。ゲーム(世界観)あってこそのファンブックですから)
    これからは、たくさんの人を感動させる事ができた場合に、それ相応の対価が支払われるんじゃないでしょうか。『芸術作品』と冠して資産家やコレクター相手に商売するのは潮時なんじゃないかと思います。
    これまでのように芸術作品としてマニア向けに商売して付加価値を上げる事は不可能となり、たくさんの人を魅了する物を描いた人だけが儲かる時代になるわけです。また同時にプロにならずとも趣味でイラストを好きなだけサイトにUPできるようにもなりました。
    これらが吉と出るか凶と出るか、ですね。芸術の多様性を狭めるのか、さらなる進歩を促すのかそれとも逆に低レベル化が進むのか。とにかく時代は変化しつつあります。
    そして俺の予想通りの時代が来ると、おそらく抽象画は趣味の分野になると思います。抽象まで行くと美術関係者以外の風当たりはすごく強いです。何かしら自分で絵を描いたりする人には抽象画の面白さってもんがわかったりしますが、描かない人には単なる下手な絵ですし…。

  4. ボクは芸術や絵についての知識はありませんし、オタク文化にもあまり詳しくありません。
    ですから、知ったかになってしまうかもしれませんが、しゃどさんの意見は具体性に欠けており、根拠が不十分だと思います。
    例えばこの部分です。
    >『芸術作品』と冠して資産家やコレクター相手に商売するのは潮時なんじゃないかと思います。
    こう述べられていますが、あなたは資産家やコレクターではありませんし、金持ちですらありません。まして、高価な絵画を買うような人達の社会を見る機会なんて、ありえないでしょう。
    なぜ分るのですか?
    このように、この文章は意見が曖昧すぎて、何が言いたいのか分りません。
    あなたの人生にもいえることですが、オタク文化を崇拝するあまり、視野が狭いということを忘れてしまい、一面的な意見しか持てなくなっていませんか?

  5. イラストレーターが画集にしたりするが、それは金を出さなきゃみれないわけだろ?
    所詮インターネットで無料で公開してる画像なんつーもんは、仕事じゃないんだよ
    単なる趣味や娯楽みたいなもんだ
    そういう同人活動とプロの仕事を混同しちゃいかんよ

  6. >>読者Bさん
    >しゃどさんの意見は具体性に欠けており、根拠が不十分だと思います。
    できる限りしっかりした文章を書こうとがんばっているのですが、デッサンやりすぎて感性でモノを言ってしまうクセがどうしても出てしまうのかもしれません。どうもすいません。
    >あなたは資産家やコレクターではありませんし、金持ちですらありません。まして、高価な絵画を買うような人達の社会を見る機会なんて、ありえないでしょう。
    >なぜ分るのですか?
    テレビで見ました。
    というのは半分冗談です。(半分は本当ですね。自分で体験しなくても今時テレビやインターネットからだいたいの事は分かるでしょう)
    (以下、画家とその商売の構造についての、個人的に分かる限りの説明です)
    芸術で飯を食うって事についてどれだけ"ハッタリ"が重要かは、たまに絵画教室のオーナーの先生(一応プロの絵画教室兼業画家です)がぶっちゃけてくれる時があるのである程度知っています。先生曰くいかに評論家に気に入られるかが大事なんだそうで。箔のつくコンテスト/展覧会/展示場の主催者側にお金を包んだり、画家の団体に所属して上納金を払って有名にしてもらわないと評論する側の評価は上がらず、絵一枚一枚の値段が上がらないので商売になりません。
    ちなみに、それらを拒否したために実力はあるのにチャンスが得られず埋もれて行った人も中にはいるそうです。

  7. はっきりいうと、現代において純粋な(絵画教室講師など副業のない)画家として生きるのに重要なのは、実際に上手いか人を喜ばせられるかどうかという事より、先ほど述べたように"賞を受賞"したり"名のある先生たちに定評がある"などの宣伝で『この絵には財産価値が有る、画家が死んだら価値が跳ね上がる』という事をアピールすることみたいです。内容のよしあしは二の次です。美術界の評価が大事なんです。
    何しろ絵を売って生活しようにも「お、この絵いいな」と思ってくれた一般大衆(モデルケース・4人家族・30代サラリーマン世帯)の人々に買ってもらう程度の額(数万円)だけではおそらく生活できません。油絵1枚だけで一週間、月4枚描いてそれが5万円で全部売れても20万円です。そこから絵を描く際の材料費交通費を差し引けば、恐らくコンビニでバイトしたほうが効率がいいというような有様です。
    そこでやはり絵だけで生活しようとすると、展覧会を開いてもらったり賞を受賞させてもらったりして有名にしてもらい、自分の作品の資産価値をアピール、お金持ちの人に高値で買ってもらわないと副業無しには生活できません。先生に聞いた限りでは多くの画家が副業を持ちなんとか並の生活を送っているそうです。これが"芸術作品と冠して資産家やコレクター相手に商売する"という事です。兼業画家の人たちも多かれ少なかれ資産価値アピールしてなんとか生活してるんじゃないでしょうか。
    んでその程度画家として成功してる兼業画家でも、美大を出た画家の卵が10人いれば、だいたい3人くらいでしょうか?いや、細かい数字はわかりませんが…ホント悲惨な業界です。プロの画家になれなかった人たちは美術予備校の講師になったりデザイン事務所に就職したりするそうです。
    どれもここ一年弱絵画教室に通ったりした過程で得た程度の知識ですが、こんなのがアートと呼ばれる世界の現実みたいです。
    あー、なにやら本当に長々と話が逸れました。とにかくそもそも俺が言いたい事は、昨日のレスでも言っているのですがこれらはそもそもアナログ絵画だからこそ成り立つわけで、今後"もしも"デジタルが主流になればそれら一連の流れは消滅、インターネットなどを通じて広く大衆を喜ばせる事のできる人だけが生き残るのではないか。という事です。もしデジタルが主流になり力のある画家が大多数を占めれば、アナログで描いてある絵を一枚数十万円で売る(数億は言い過ぎました。それは画家が死んで数十年以上後の値段です)という文化は消滅するのではないかと"予想"しています。何しろ、同じ上手さかそれ以上の画家の絵が、デジタルなら子供の小遣いで買えるほど低価格なのに、実物のキャンパスに絵の具で描いてあるというだけで一枚数十万円です。馬鹿馬鹿しくなるでしょう。すぐにとは言いませんが、現実の絵画を高値で取引するという事は徐々に衰退していくのではないでしょうか。繰り返しになりますが俺はそのような未来を"予想"しています。勿論、他の結末をたどる可能性も十分あると思います。
    あと、俺は自分で考えた上で、自信を持って計画的に無職をしています。断じて盲目的にオタク文化を崇拝しているからではありません。(そもそも崇拝の意味がよくわからないんですが…。)「あなたの人生にもいえること」等と上から説教じみた攻撃的な態度はとらないでいただきたい。そのショックで教習中に失神して大小便をもらしてしまいましたよ。
    その他、何か曖昧な点があればいくらでも質問してください。その上で議論や討論をするなら歓迎ですが、この話(アナログ/デジタル世代交代論)と無関係な俺の人格や人生を攻撃するのはかわいそうなのでやめてください。マジで。もし今後お気に召さない点があっても、社会的弱者を見る目で生暖かく、引きこもりの子供と接するようにやさしく説得してあげてください。
    >>ホモ貴族
    そうですね。

  8. そうだ!人格バッシングはいけないよ!
    こいつの排泄物のかたずけをさせられるのは俺なんだぞ!!

  9. 少し気になったことがあるので失礼します。
    >アナログの"絵画"が一枚数十万~数億で取引される理由は、それ自体が唯一無二の存在だからだと思います。
    と、syadoさんはおっしゃるのですが、私にはそれが少し疑問です。
    絵画に限らず芸術全般には、人を粛然とさせる能動的な効果を持っています。
    絵画で言うならば、まともな美術館にて行われる絵画展に行く時には、それをわざわざ見に行こうという人は自分にできる限りある程度の正装をしようと思うものでしょうし、絵画を見る時には厳粛なその空間の中にいてその絵を描いた画家の当時の心境に思いを馳せたりするものですよね。
    そういう格好をしてこいとか、静かにしろと言われなくても、まともに絵画への情熱を感じている人ならば自然とこのようになるでしょう。
    しかし、それがデジタルだとそうは行きません。
    アナログの名画は、滅多に自分の家まで来てくれることなんてありませんが、
    ウェブで公開されたデジタルの絵画情報は、子供が騒ぐ家の中に居ても、風呂上がりのパンツ一丁スタイルでも見ることが出来てしまうという、上記の能動的効果を喪失されてしまっていることがそれ自体の価値を下げる一番の原因だと私は思います。
    それと、syadoさんの(January 15, 2006 07:48 PM )の書き込み3段落目についてですが、
    >何しろ絵を売って生活しようにも、一般大衆の人々に買って貰う程度の額だけではおそらく生活できません。
    ということなのですが、
    どうして一般大衆の方々に数万円で売ることが前提なのでしょうか?
    実際に上手かったり、人を喜ばせられる絵画を理解できるのは、気に入った絵画に数万円しか出せないような一般大衆だけだという風に読み取らないと前後が繋がらないと思うのですが、そういうことでしょうか?
    syadoさんの言うような、下品なアピールをしなくても良い芸術を探している金持ちはたくさん居ると思うのは私だけなのでしょうか?
    「居るけど少ない」ということでしたら、自分のセンスでは価値を見いだせないのに、"賞を受賞している"ことや"有名である"という情報からろくでもない作品に大金を出すお金持ちもそれ程多くはないと思います。
    恐らく、syadoさんはそういう話をどこかから聞いたのだと思いますが、それは美大にも音大にも居る、自分の努力の不足を「身近な天才」や、「鑑賞者のセンス」のせいにする典型的な、そしてよく聞く話なので相手にしない方が良いと思いますよ。

  10. ああ、やっとまともなレスが…感動ですtt
    >風呂上がりのパンツ一丁スタイルでも見ることが出来てしまうという、上記の能動的効果を喪失されてしまっている
    確かにそうかもしれません。例えば葬式の後坊さんに大金払って作ってもらう戒名もファックスで送られてくるようなタイプだったら丁寧に仏壇で飾ることなんて事ないでしょうね。付けられたその名前(内容)が大事とは知っていっても。
    余談ですが、物理的に存在するアナログの絵はその絵本体(とそのコピーにシリアルを振ったもの数百枚)を売ればよいですが、デジタルはいったい何を売ればいいんでしょうか…。元が仮想のデータだけにお金と交換して売るものがないんですよねぇ。印刷したら、それってただのポスターですし…。結局デジタルもアナログも絵がそこに存在するという状態は同じなのに、何故人間は印刷物やデータになると途端に大したお金を払う気がなくなってしまうのでしょう。もしかするとお金を払うという事自体が、脳に刷り込まれた文化/風習的ものなのかも。例えばインドの奥地からつれてきた老人にヨーロッパの大道芸を見せても、クラウンがおひねりくださいとかいったら変な顔されそうです。ところがヨーロッパなら小学生だっていい物を見た後なら喜んでお金を払うはず。文化の違いがここまで感じ方の違いを…うーむ、ややこしいな。そこら辺の文化だの風習だのはまぁどうでもいいや
    >syadoさんの言うような、下品なアピールをしなくても良い芸術を探している金持ちはたくさん居ると思うのは私だけなのでしょうか?
    お金を持っていて絵が好きな(見る目のある)人も世の中にはたくさんいるでしょう。しかしその人に無名の画家がいきなり「これ50万円です」とか言って絵を見せても買ってもらえないんじゃないでしょうか?やはり、良い物で、なおかつある程度有名な物ではないと、よほど金払いのいい富豪に出会えたラッキーな時以外、あまり頻繁に大金は払ってもらえないんじゃないでしょうか。というかそもそも無名ではお金持ちの人の目にかかること、絵が売れるチャンス自体がないような気がします。いつ通りかかるか分からないお金持ちを待つよりも、通行人Aさんに買ってもらうのが自然ではないかと思ったので、"サラリーマン世帯~"のように想定しました。
    その状況を補って余りあるほどの能力を持った天才的芸術家なら口コミで客のほうからよってきそうですが、それだとかなり食える人が少数になってしまって、芸術という文化自体が衰退してしまいそうです。
    なんだか「居るけど少ない」ほとんどそのままみたいな意見になってしまいました…
    しかしtriceratopsさんのレスでひとつ気づかされたのは、売名の必要性云々以前にいいものを作らないと商売にならない、という事を忘れかけていたことでした。どうもありがとうございます。営業はやっぱ大切だけどネタ作りも大切。まるでお笑い芸人みたいですね!
    んで話がややこしくなってきたので一つ纏めますと、「芸術を売る」という一連の流れはもし今後芸術界のデジタル化がどんどん進めば崩壊し、芸術家は西洋で数百年前そうであったように会社(教会)の依頼をうけてイラストやデザイン(宗教画)を描くのが主流となり、シュールレアリズム(リアリズム?)や抽象絵画のような、アート色の強いものはしぼんでいくのでは、という話(おれの)です。勿論それらは完全になくなるわけではなく、少なくとも確実に愛好者の間では完全な趣味の分野として生き残るはずです。

  11. つーか、自分でも何の話してるのかよく分からなくなってきた。あれだよな。少なくとも三次女よりアニメキャラのほうが可愛いって結論は確かだよな。

  12. あと読み返してみて思ったが、言いたい事は全部最初にまとめて言えって感じだよな。こんな過激なこと、ちゃんとゆっくり整理もしないで発言するとか無謀にも程があるよ

  13. 真摯な態度でのレスをありがとうございます。
    >>どうして一般大衆の方々に数万円で売ることが前提なのでしょうか?
    上記の質問はsyadoさん相手には失礼な揚げ足取りだったと反省しています。申し訳ないです。
    私はsyadoさんに対して強い反対意識があるという訳ではありませんし、あふれ出る過激な思想は羨ましくさえ思います。
    どうかくれぐれも反対意見や揚げ足取りにやられて萎縮してしまったりすることの無いよう、これからものびのびと頑張ってください。

  14. はい、がんばらせていただきます。昔から「若い頃共産主義に目覚めない者は情熱が足りない、大人になって共産主義者をしているものは知能が足りない」ってよくいいますしね(自分で言うなよ)。
    反対意見その他については、UOで散々やくざなプレイをしてきたので酷いくらい耐性があるため心配ないと思います。俺ってUOで(変な遊び方して)マジ根性ついたなー。
    でもやっぱり2,3年するとこの記事が黒歴史になりそうですごく不安です。ヒィィー

  15. 最初の10行目ぐらいまで読んだ!
    けど、その後読めなかったー(*’▽’)ワーイ
    もしかしてシャドは頭いい人ー?

  16. それはマリモがおつむ弱い人だからなんじゃ。
    今日は頑張って
    >姉にばれて姉とも関係を
    まで読んだ。

  17. うにゅ・・おむつが弱い人って言われたのかと思った。
    んじゃ理解は二の次で
    >妹の下着を盗んで
    まで読めたらいいなと思う。頑張る!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください